今日もグラドル家庭教師のおっぱいが気になって授業に集中できない 紫堂るい
受験まで8カ月。勉強しないといけないのに。僕の自慰心が歯止めを聞かない。何と言ってもグラビア偶像・紫堂るい。彼女に興奮しすぎて、あぁ。見かねた親父が家庭老師をつけるって言うし、そろそろ勉強しないと。って、あれっ?やって来たのは、憧れの紫堂るい!?先生、あなたのカラダ、僕知ってるんです。そんなおっぱい見せつけるような服着られたら、試験どころじゃないです。もう無理、押し倒しちゃった...。「勉強に集中するなら...」うそッ、先生いいんですか。